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上海物語「着く」

2日開けてしまいました。

では前回からの続きです。


まったり行きます。



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バスは、揺れる。


上海の道がデコボコだからだろう。



でも心なしかそれ以上、揺れているように思える。






バスは茶色いどぶ川を過ぎ、
虹橋路(ホンチャオルー)と呼ばれる大きな道に出る。

思ったより自転車は少ないない、な。
テレビで見るような自転車の大群ではない。
まぁ乗ってる人の年齢の幅は広いけど。


バスを待つ人。
早足で歩く人。
鼻をほじる人。

隣の男の子の寝顔と窓の外をとを交互に見る。
寝息の中、慌ただしい上海の町をみていると
時間が狂いそうだ。

ちょっとクラクラしながらもバスは右へ曲がる。
虹梅路(ホンメイルー)、だ。

人通りはほんの少し少なくなり、
それでも忙しい空気は消えていない。


道をまっすぐ行く。
家、店を繰り返すと、また右に曲がる。

小さい道。
車が2台ギリギリ通れるくらいだ。



そう、目の前は上海日本人学校。



緑、茶色、青。
たくさんの色のバスに僕達のバスは溶け込む。






でも、どうも僕の緊張はそこに溶け込みそうになかった。

あぁ、学校が始まるんだ。





上海物語「バスドクン」

こんにちは。

最近牛乳飲んだあとにC.Cレモンを飲むと
後味がめっちゃうまいのに気がつきました。

paTTunです。


上海物語
なんか展開が早くて
読みずらくて、すみません。
、、、3年以上前の話ですから、、、汗

これからは
もっとゆっくり細かく書こうと思います。
チンドウグアンジャオ。




よろしくって意味です。


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上海日本人学校。
僕が通う学校だ。

名前の通り、上海に住む日本人が通う学校。

僕は上海でそんな学校に通う事になった。

学校に行くには僕が住んでいる所からバスが出ている。




僕と弟は“8”と書かれたバスを探した。

7、、、11、、、、8

あった。


「おはようございます」
添乗員さんに挨拶される。
学校に通っている僕達の保護者が日替わりで
添乗員をやる、そういう制度らしい。

「お、おはようございます」
バスに乗る。
僕は前もって教えてもらっていた座席に座った。
横を見ると隣は結構年下の男の子だ。

座っても、落ち着かない。
キョロキョロしてしまう。

なんで学校までバスなんだ。
やっぱ住む所が違うなーーー

なんて馬鹿なことを思いながら
出発するのを待つ。



プシュー
ドアの近くの席なのでドアが閉まるのが見える。
出発するみたいだ。

バスはゆっくりと動き出す。
外を見るとお母さん達が手を振っている。

僕の母親もいた。
となりの人としゃべりながら手を振っている。

小さい子達は楽しそうに手を振りかえしているけど
僕はなかなか振れない。

そんなこんなでバスは学校へ出発した。



バスの揺れと心臓の鼓動がごちゃ混ぜになる。

あー気持ち悪い。
緊張する。

初めての転校だ。
友達とかどうやって作るんだ。

ハイテンション?
クール?
にこにこ?


よくわからん。ダメだ。



バスは速度を上げて走っていく。

上海物語「スクービードゥー」

くだらない事シリーズはもう一休みです。

今日は上海物語の続きを書きます。

やっと上海に着いた時でした。



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空港に着く。

パスポートを見せる。

荷物を受け取る。



僕と弟と姉と母親で重い荷物を引きずって
空港の出口へ向かう。

出るとすぐにたくさんの人が目に入る。

みんな迎えに来た人達だろう。
名前の書いてある紙をパタパタ振っている。

僕たちはその中から父親を必死に探した。

まぁたいして時間もかかることなく、見つかった。


父親に連れられて人だかりをよけて、外へ出る。

暑い。
日本と一緒だ。
でもその暑さが海外らしい空気を作っている、気がした。

父親に連れられて、ワゴン車に乗る。
中国人の運転手さんと父親はなにかしゃべっている。
そんなの僕にわかるはずもなく
車は出発した。

出ると僕たちは水の上の道路を走っていた。
海なのか川なのか、とにかく道路の横は水だ。

ちょっとすると普通の陸地になる。



1時間くらいだろうか、寝ている間に目的地に着く。
上海花園広場、っていうとこだ。

家族で新しい家に入る。
床はカーペットで、壁は白くて、なにもかもきれい。

僕の部屋は弟と共用。
姉は1人部屋。
母と父の寝室。
リビング。
トイレ。

僕と弟は荷物を手っ取り早く片付け、
弟と一緒にプールに行った。

ここは何もかもあるところで、マンションが8棟あり、
一戸建ても道の向こうにたくさんある。
その間を橋が渡っていてつながっている、そんな感じだ。
ホテルみたいにフロントもあって
とにかく日本人向けの集合住宅という感じ。



8月の終わりまで
プールやらサウナやらでエンジョイし、


学校が始まる事になる。



アニメのスクービードゥーの陽気な音楽がテレビから流れている。

そんな音楽を耳に残しつつ、
僕と弟は家を出る。


上海日本人学校行きのバスへ急ぐ。




まさか上海での学校生活1ヵ月で
彼女ができるなんて、思わんかったわけですよ。




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ただいま、相互リンク募集中です。
どんなブログでも大歓迎ーーー
コメントしてくれればすぐ貼ります。
よろしくお願いします。

上海物語「そして僕は帰国子女」

僕は上海浦東空港に着く。

僕の母、弟も一緒だ。

父はもう先に上海に来ていて、僕たちを迎えてくれた。


帰国子女??
この時はそんな意味なんてわからなかったんです。




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「上海に転勤する事になったんだ」
父がそんなことをいきなり言い始めた。
でも僕は生まれも育ちもずっとここで、そんなこと理解できるわけもない。
ましてや“引っ越す”なんて言葉がでてくるなんて思ってもみなかった。


そんなわけで、僕の上海行きの切符がきられたわけである。


それを言われたのはまだ冬で
次の年の春休み、上海に行く事になった。
家を決めるためだ。

もちろん初めての海外。
飛行機も初めてで、親についていくことしか出来なかった。

上海に着いたわけで、
でもまだ小6になったばかりの僕には到底理解できるわけもなく。

よく覚えていない。

その時はタクシーに乗りまくって
いろんな家を見て回った。

なんか豪華なとこばかりで、
僕たち家族の海外の家は
プール、サウナ、テニスコート、ジムがある
なんかすごい所に決まった。


上海で初めての中華も食べた。
中国では全部食べきる事は礼儀でなくて
ちょっと残すのが礼儀だと知った。
それが腹いっぱい食べました、の証だそうです。




そして僕の日本での小学生最後の一学期がスタートしました。
2学期からはもう上海に行く事に決まっていた。


1学期の最後のほうになると僕は
クラスメートのみんなに上海に行く事を告げる。

せっかく夏休み明けの運動会の練習も台無しになる。

でもみんな僕のためにお別れ会をしてくれて
そこで運動会でやるはずのソーラン節もみんなで踊った。



そして、忘れもしない8月10日。

今は亡き名古屋空港で送りに来てくれた友達や親戚たちとお別れ。

ピーピーなるゲートをくぐって、パスポート見せて
飛行機に乗る。


飛行機は離陸する。




それから僕は晴れて海外で生活することになったわけです

上海物語

ここは上海での話を書きます。


ちょっとした僕の、数少ない恋愛の話とかです。


なんか一息ついたので。




あと周りが

彼女もちばっかでくやしんだもん笑



------------------ハジマリ------------------------------


2002年8月10日。

空は予想以上に霞んでいて、なんか臭い。



ぱつん「上海ーー」



今日で二度目の上海。


やっぱり実感わかないや。









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こんな感じで始まります。

本題にはいるまでちょっとかかりそうですが、

よろしくです。



つづくー

なんかよくわからんけど、書こ。

始めまして。

ここは、もう1つの話ー




ストレス発散させてくださいorz

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